続・DC弁理士ジャーナル

創英国際特許法律事務所からワシントンDCの法律事務所に
派遣された弁理士によるブログの続編です。
クリスマスシーズン

こんにちわ。佐々木です。

 

感謝祭が終わると、街はすぐにクリスマスに向けて準備を始めていきます。

ワシントンDCにある事務所も例外ではなく、この時期はパーティーなどを開催することが多いようです。

 

(街の中ではこうしたツリーを見かけることがよくあります。ここでは、ツリーの周りを機関車トーマスが走っていました。)

 

昨日、そんなパーティーのひとつに参加してきました。事務所創立45周年を記念するパーティーでもあり、歴史のある建物を借りてのパーティーでした。

日本からやってきた方が他にはいらっしゃらず、また事務所の方が所内に情報を回してくれていたのか、皆さんが私を見かけると、「佐々木さんですね。いらっしゃい。」「創英の佐々木さんですね。お仕事でかかわっているよ。」といった感じで声をかけてもらえました。

パーティーに参加するのも初めてなら、DCに駐在するのも初めての私は、緊張感や不安感を持っていたので、声をかけていただくのが本当に嬉しく、誰かをもてなすという事はこういうことを言うのだなと妙に納得しました。

 

昨日のパーティーでは、ダンスをするような場面もありました。ホストの方から佐々木も一緒にダンスを踊ったらどうだと放り込まれ、センスのなさを露呈しつつも、リードしていただきながら、皆さんと楽しく過ごせました。本当に素敵なパーティーでした。

 

(ちょっとしたイベントの後、私がいただいたブーケ。アパートに飾っています。)

 

駐在している機会を利用して、いくつかパーティーにも参加する予定です。この機にDCの弁護士たちやトレーニーの方々と親交を深めていきたいと思います。

 

| - | 09:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Black Friday

近藤さんに引き続いてDCに駐在しております佐々木です。まずは1か月間の駐在となります。

よろしくお願いします。

 

私がDCにやってきた今週の木曜日はThanksgiving dayで、DCはいつもよりも静かであったように思います。

そして、翌日金曜は、Black Friday。最近は日本でもBlack Friday のセールが取り入れられているのを耳にしますので、ご存知の方も多いかもしれません。

このBlack Fridayは、小売店における感謝祭直後の大規模セールのことを言います。感謝祭で家にこもった人々が街に繰り出し、クリスマスに向けた買い物をすることで、小売店が赤字から黒字に転じるため、Black(黒字)と冠しているという説があるそうです。

 

どんなものかと、電車に揺られつつ、DCからほど近くにある、有名なFashion Centre Pentagon Cityに出かけてみました。

 


 

行列や押し合う人の群れを想定していたのですが、拍子抜けするくらいすいていました。不思議に思い付近を歩いてみると、スケートリンクがあり、こちらがにぎわっていました。

 

 

 

東京は雪が降ったそうですが、こちらも徐々に冷え込んできました。体調などに留意しつつ、週明けからは、現地事務所の訪問、セミナーへの参加など通して、現地の実務に対する見識を高めていきたいと思います。

| - | 10:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
The Supreme Court

内藤さんに引き続いてDCに駐在している近藤絵美と申します。1ヶ月ほど駐在します。

 

先週火曜に、最高裁(The Supreme Court)で口頭審理を傍聴する機会がありました。

世界中で係争を繰り広げているApple v. Samsungのケースの1つです。

 

さすがに知財業界だけでなく一般にも知られた話題のケースでしたので、午前10時口頭審理開始にもかかわらず、朝5時半(まっ暗)に最高裁前に到着したときには、既に60人もの傍聴を希望する人の列ができていました。先頭の人は寝袋を持参していました。

夜明けの最高裁と行列.jpg

(夜明けの最高裁と、傍聴席を求めて並ぶ人たち)

 

7時半ごろようやく明るくなり、私たちの後ろにも人の列はどんどん伸びて、最終的に何人いたのか分かりません。

 

9時過ぎくらいに、先頭から50人は確実に入れると言われて先に中に連れられていきました。

51人目以降の私たちは、入れるか保証できないと係員に言われながらも、誰も帰ろうとはせず、希望を持って待ち続けました。

10時を過ぎてから、ようやく順に整理券が配られ、厳しいセキュリティチェックを受けて無事中に入ることができました。極寒の中4時間半並んだのが無駄にならずに済んでほっとしました。

整理券がもらえた!.jpg

(ついに整理券がもらえた…!(撮影は創英USAの鄭さん))

 

法廷内の写真を撮ることは禁止されていましたが、天井は非常に高く、ちょうど内藤さんが以前写真を載せていた最高裁の外部の支柱と同じくらい大きな大理石の支柱が取り囲み、巨大な赤いカーテンが垂れ、壁にはギリシャ人風の彫刻が施されて、荘厳な雰囲気でした。よく見ると、外部の支柱はコリント式(植物の葉を模した飾り付き)ですが、法定内部の支柱はイオニア式(くるくる巻いた飾り付き)でした。

 

日本の最高裁で傍聴した経験はありませんが、渡米早々に、DCの最高裁で日本人の私が有名ケースを傍聴しているのは不思議な気持ちでした。肝心の審理内容は、せっかく全米屈指の弁護士らが最高の論理を構築しているであろうに、残念ながら私の英語力では、いつにもまして理解できませんでした。頭の中が全て英語に変換されればいいのにとt強く思いました。これから頑張ります。

| 特許 | 06:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
駐在最後の日は・・

本日は駐在生活の最終日。

お世話になった駐在先のアトーニーや、他のトレイニーに挨拶をしてまわりました。

 

2年前に1か月赴任した際には、1か月がすごく長く感じたのですが、

今回の3ヶ月はあっという間でした。

駐在中には、単に米国実務を学ぶだけでなく、

米国のアトーニーや他のトレイニーから多くの刺激を受け、たくさんの気づきがありました。

すごく充実した3ヶ月だったように思います。

 

最後に、仲良くさせていただいた、同じ駐在先のトレイニー(&駐在先事務所の創設者の肖像画)と記念撮影。

来週の火曜日からは、日本で通常業務に復帰します。

米国で学んだことを日々の業務で活かせるように、頑張っていきたいと思います!

 

| 日常 | 06:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
裁判の国 アメリカに来たので

ワシントンはだいぶん涼しくなってきました。これから2ヶ月ほどが、1年で最も過ごしやすい季節のようです。

 

さて、少し前になりますが、駐在先の事務所の研修の一環として、こちらに行ってきました!


ギリシャのパルテノン神殿のような建物ですが、最高裁判所です。

さすが、「裁判の国」アメリカの最上級の裁判所です。白い大理石の外観に圧倒されました。

 

この日は裁判が行われない日であったため、裁判を傍聴することはできませんでしたが、最高裁判所を紹介するレクチャーツアーに参加しました。
最高裁判所の歴史や、実際にどのように審理が行われるか等について学ぶことができ、大変有意義な時間になりました。

 

駐在生活も、残すところ3週間となりました。やり残しが無いよう、最後まで精一杯活動したいと思います。

| 特許 | 08:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
初!beseball観戦

米国人との間で、最も話が盛り上がるスポーツと言えば、やはりBaseballではないでしょうか。

 

先日、駐在先の代理人から誘いを受け、ボルティモアにBaseball観戦に行ってきました。

ワシントンDCにはワシントン・ナショナルズという地元のチームがあるのですが、あえてボルティモアまで行きました。

 

 

理由はこの日の対戦カードにあります。

 

ボルティモア・オリオールズの対戦相手は、テキサス・レンジャーズ。

ダルビッシュ有投手の所属チームですね。この日の先発はダルビッシュ投手でした。

 

 

 

ダルビッシュ投手と言えば、シーズンオフ中のサイズアップが話題となりましたが、実際に見てもかなり大きくなった印象を受けました。

 

この日は残念ながら負け投手になってしまいましたが、トミージョン手術前よりも球速が上がっていたようでしたので、今後に期待ですね。

 

メガホンを叩いて応援歌を歌う、日本スタイルの応援しか知りませんでしたので、

アメリカの応援スタイルはすごく新鮮でした。

応援歌を歌わない分、静かかというとそんなことは全くなく、ヤジは甲子園以上でした。

 

野球と言えば、日本では、創英野球部がパテント杯(知財関係者の野球トーナメント)を順調に勝ち進んでいるようです。

ぜひ、初優勝してほしいものです。

| スポーツ | 06:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BBQ

7月15日〜10月9日までの約3か月間、ワシントンDCに駐在しております内藤です。

駐在生活の様子をたまにアップしていきたいと思います。宜しくお願いします!

 

DC駐在中には、米国のアトーニーから様々なイベントのお誘いを受けます。

すごくいい経験ですので、仕事等で参加が難しい場合を除き、積極的に参加することにしています^^

 

先日は、駐在先のアトーニーの家で開催されたBBQに参加しました。

まずは、家と庭の大きさに驚きました。

この日は20名ほどの参加者がいましたが、倍の人数がいても全然問題なさそうです。

 

ホスト役のアトーニーの方をはじめ、米国の方のBBQスキルはすさまじく高いですね。

自身を戦力外と判断し、片づけで活躍しようと思いましたが、ホスト役のアトーニーの方の奥様に断られてしまいました。

米国で、「お・も・て・な・し」の心を勉強したように思います。

 

会の終盤に、誕生日の方をお祝いするためのケーキが登場したのですが、

見たことのない包丁(?)が出てきて驚きました。かっこいいですね。

ケーキ専用のカッターだそうです。

米国では日本よりもケーキを食べる機会が多そうなので、需要があるのかもしれません。

 

随所で日米の文化の違いを感じることができ、とても楽しい会となりました。

 

 

 

| 日常 | 07:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
July 4th

7月4日は米国の独立記念日です。この日は、あちこちでイベントが開催されます。ワシントンDCでは特に夜の花火が有名です。

 

せっかくの独立記念日ということで、ナショナルモールで行われたパレードを見に行きました。パレードは11:45〜14:00の間、ナショナルモールの北の通りを東から西にゆっくりと進む形で行われます。

 

動物(犬)や国旗を模ったバルーン、ミス・メリーランド州、ファンシーなステージ上で美声を響かすシンガー、宗教団体(?)等、良く言えば観客を飽きさせない様々な種類の(悪く言えば統一感のない・・・)パレードを楽しむことができました。メトロのスミソニアン駅で降りて少し北に歩けばパレード会場に到着します。また、この日の天候は曇り時々雨とあまり良くなかったこともあってか、それほど混雑しておらず、子供連れでも安心でした。

 

 

 

 

パレードをひとしきり楽しんだ後は、花火目当ての観光客で混雑する前にDC中心街から退散しました。そして、夜は、アーリントン墓地の北側で少し小高くなっている硫黄島メモリアルと呼ばれる広場から花火を鑑賞しました。この広場は、それほど混雑せず、遠景から花火を楽しむことができるちょっとした穴場的な鑑賞スポットになっています。この日は悪天候にもかかわらず、結構な数の観客が花火開始時刻の約1時間前から花火の開始を待っていました。

 

 

花火は9時10分頃から約15分間連続で打ち上げられました。

 

 

あいにくの空模様で、空高く上がる大型の花火はほとんど雲に隠れてしまって見えませんでしたが、個人的には、もうすぐ1歳になる娘がドーンという大きな音とともに空を鮮やかに染める生涯初の花火を興奮気味に楽しんでくれたので、雨の中わざわざ来た甲斐があったと、満足して帰路に着きました。

| エンターテイメント | 10:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BOCCE

先日、駐在先の事務所のBOCCE大会に参加しました。駐在先の事務所では、ロースクールの学生がサマーインターンにやってくるこの時期に、毎年BOCCE大会を開催しています。

 

BOCCE(ボッチェ)は、イタリアで始まった玉転がしゲームです。詳細を省いて簡単にルールを説明しますと、赤色のボール4つを手玉に持つ赤色チームと青色のボール4つを手玉に持つ青色チームとに分かれて、所定の順番で手玉のボールを投げ合います。最終的に的(手玉のボールよりも少し小さい黄色のボール)に最も近いボールの色のチームに点数が入ります。的に近付くようにボールを投球する以外に、相手のチームのボールをはじいて的から遠ざける、的自体(黄色いボール)をはじいて自チームのボールに近付ける、といった様々な戦略があり、単純ながらもなかなか奥が深いゲームです。

 

BOCCEは、土の上でも芝生の上でも基本的にどこでもできますが、駐在先の事務所の屋上には、本格的なBOCCE専用フィールド(長方形状の赤土のフィールド)が設置されています(下記写真)。

 

 

なお、駐在先の事務所は来年移転を予定していますが、移転先のビルにもBOCCE専用フィールドを設けるようです。「移転先のビルにもBOCCE専用フィールド作るの?」という私の質問に対して「そんなの当然じゃないか!我々はみんなBOCCEが大好きなんだ!」と一蹴されました。BOCCEに対する並々ならぬ意気込みを感じます。

 

駐在先のBOCCE大会は、1チーム2人でエントリーします。下記2つの写真は、私の頼れるチームメイトのスーパーショットの前後の写真です。上の写真は投球直後のチームメイトです。下の写真は的に接触するかしないかのスーパーショットを放った後「まあ、こんなところか・・・」と貫禄の立ち姿を見せるチームメイトです。

 

 

 

私も頑張りました!

 

 

写真を見ると、金魚に餌をやるようなフォームでぱっとしませんが・・・、実際はそれなりに良い投球となりました。力の入れ加減が難しいのです。上記写真の右側に映っている女性二人組は、対戦相手のインターン生2人組です。白熱した試合展開になりましたが、我々のチームは見事勝利しました!・・・しかし、その次の試合では惨敗し、我々のチームの夏はあっけなく終わりました。でも悔いはありませんので、赤土は持ち帰りません(笑)

| スポーツ | 06:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
LAWERS HAVE HEART
先日、LAWERS HAVE HEARTというファンランイベントに参加しました。このイベントは、DCの弁護士及びその家族(ペットもOK)が主に参加するイベントであり、ジョージタウン付近で毎年開催されています。私の駐在先の事務所でも、数十名の弁護士がこのイベントに参加するとのことで、今回私も特別に駐在先の事務所のチームメンバーの一員として参加させてもらうことができました。「5km」と「10km」を選択できるのですが、私は「10km」を選択しました。



下記写真のように、多くの法律事務所が、事務所毎のチームTシャツを作って参加していました。



道中、ストローラー(ベビーカー)を引いて子供と一緒に走るランナー(下記写真)をちらほら見かけました。こちらでは、このレースに限らず、ストローラーを引きながらジョギングしている人をたまに見かけます。ストローラーを引きながら走ることについて、ちょっと心配になるかもしれませんが、米国のストローラーは日本のものと比較して大型で安定しているため、特に問題はない(?)ようです。



日頃の運動不足のせいで脚が痛くなりましたが、なんとか完走できました。下記写真はゴール直前のものです。ガッツポーズをとっているのが私です。



レース後は、妻と娘を連れて駐在先の事務所の方の新居に訪問し、ブランチをご馳走になりました。イベントを楽しみつつ、駐在先の人達と家族ぐるみの交流を図ることができ、充実した休日となりました。


 
| 日常 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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