続・DC弁理士ジャーナル

創英国際特許法律事務所からワシントンDCの法律事務所に
派遣された弁理士によるブログの続編です。
July 4th

7月4日は米国の独立記念日です。この日は、あちこちでイベントが開催されます。ワシントンDCでは特に夜の花火が有名です。

 

せっかくの独立記念日ということで、ナショナルモールで行われたパレードを見に行きました。パレードは11:45〜14:00の間、ナショナルモールの北の通りを東から西にゆっくりと進む形で行われます。

 

動物(犬)や国旗を模ったバルーン、ミス・メリーランド州、ファンシーなステージ上で美声を響かすシンガー、宗教団体(?)等、良く言えば観客を飽きさせない様々な種類の(悪く言えば統一感のない・・・)パレードを楽しむことができました。メトロのスミソニアン駅で降りて少し北に歩けばパレード会場に到着します。また、この日の天候は曇り時々雨とあまり良くなかったこともあってか、それほど混雑しておらず、子供連れでも安心でした。

 

 

 

 

パレードをひとしきり楽しんだ後は、花火目当ての観光客で混雑する前にDC中心街から退散しました。そして、夜は、アーリントン墓地の北側で少し小高くなっている硫黄島メモリアルと呼ばれる広場から花火を鑑賞しました。この広場は、それほど混雑せず、遠景から花火を楽しむことができるちょっとした穴場的な鑑賞スポットになっています。この日は悪天候にもかかわらず、結構な数の観客が花火開始時刻の約1時間前から花火の開始を待っていました。

 

 

花火は9時10分頃から約15分間連続で打ち上げられました。

 

 

あいにくの空模様で、空高く上がる大型の花火はほとんど雲に隠れてしまって見えませんでしたが、個人的には、もうすぐ1歳になる娘がドーンという大きな音とともに空を鮮やかに染める生涯初の花火を興奮気味に楽しんでくれたので、雨の中わざわざ来た甲斐があったと、満足して帰路に着きました。

| エンターテイメント | 10:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Powerball
ニュースなどでご存知かと思いますが、先週、アメリカは、Powerball旋風に包まれていました。
去年の11月から1等が出ず、当せん金が繰り越され、1等賞金額が史上最高の15億ドル(約1761億円)にも膨れあがっていたのです。
15億ドルなんて、想像がつかない数字ですね。

私がいつも使っているPentagon City駅には、この↓ような看板があります。

当せん金を知らせる看板ですが、この写真は1等が出る10日ぐらい前のものです。
既に7億ドルになっており、これでもすごい数字ですが、これが毎日膨れあがり、写真はありませんが、結局この数字は999になっていました。
桁が3つしかないため、10億ドルを超えた時からはもう書けなくなったのです。

私は普段宝くじはしませんが、今回ばかりはやってみました。
アメリカの多くのスパーやコンビニには、この↓ような自動販売機があり、いろんな種類のくじを簡単に購入することができます。


結局、1等賞のくじは、カリフォルニア州、テネシー州、フロリダ州で1枚ずつ売れたそうです。
その中で、1等賞のくじを売ったカリフォルニア州のとあるセブンイレブンはニュースでも大きく取り上げられていました。
くじを買った人だけではなく、1等賞のくじを売った販売所も結構な賞金をもらえるらしいです。

ところで、アメリカでは(少なくともカリフォルニア州では)、法律上、1等当せん者がだれかを特定して公開しないといけないそうです。
不思議というか、ちょっと心配なルールのようにも思われます。


 
| エンターテイメント | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ワシントンDC桜祭り
先週末、桜祭りにボランティアとして参加しました。

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桜祭りは、毎年春に、ホワイトハウスとキャピトルを結ぶペンシルバニア通りで開催されます。
この日は、朝7時半頃から会場の設営を手伝いました。

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ペンシルバニア通りで多くの人が会場の設営をしています。

会場の設営をひと通り終えた後、
朝10時過ぎからパレードが始まりました。
マーチングバンドなど、様々な人たちが通りを歩きました。



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↑の熊もパレードに登場したキャラクターの一つで「care bears」といいます。実は私は知らなかったのですが、アメリカでは知らない人はいないほど有名だそうです。

パレードを見た後は、ボランティアとして自分の持ち場に戻りました。
自分は、会場内に入る人のIDをチェックしたり、お茶漬けをふるまったりしました。

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休み時間になったので、ペンシルバニア通りに沿って歩いてみました。

ものすごく混雑していました。これほど混雑したDCを見たのは、この日が初めてでした。

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ラーメンやたこ焼きなど、日本食の屋台もありました。
これらの屋台は大人気で長蛇の列を成していました。

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↑のようなコーナーもありました。
中で何をやっているのかはよくわかりませんでした。

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ペンシルバニア通りに沿ってキャピトルに向かって歩いていくと、ステージがあって、日本人がアニメソング?を歌っていました。

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こんどはペンシルバニア通りを反対側(ホワイトハウス側)に歩いていくと、よさこい祭りの紹介イベントが開催されていました。

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↑の右側に、小さいですが、ホワイトハウスが見えます。

こんな感じで桜祭りは大にぎわいだったのですが、ちょうどこの日にワシントンDCの桜も満開になっていました。

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ワシントンDCにもついに春がやってきました。
この時期は、ランニング、サイクリングをしている人がたくさんいます。

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| エンターテイメント | 07:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ボルチモア観光
とうとう3ヶ月の駐在期間もあと1週間足らずになってしまいました。
最後の記念にと先日の週末に初めてボルチモアに行ってきました。
ボルチモアは、インナーハーバーという湾内にホテルやシーフードレストランが立ち並ぶ港町であり、1日半かけて十分満喫してきました。

湾内を巡回するウォータータクシーに乗って、海の爽やかな風に当たってリフレッシュできました。ただ、7月も近づいて日差しはかなり強くなってきています。サングラスは欠かせない感じです。

その日のお昼ご飯は、もちろん名物のクラブ(カニ)をふんだんに使ったクラブサンドイッチです。あまりの暑さにもちろんビールもいっちゃいました。
あと少しですが、スタミナつけて、最後まで頑張りたいと思います。
| エンターテイメント | 07:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お世話になりました

約1ヶ月間のワシントンDC駐在も、とうとう残り2日となりました。赴任前は、1ヶ月の駐在期間はあっという間に過ぎてしまうものと思っていました。しかし、実際には、この1ヶ月間は、新鮮な日々の連続であり、正直とても長く感じました。

 

この駐在では、代理人事務所の訪問、各種セミナーへの参加をはじめとして、最高裁判所及びCAFCでの口頭弁論の傍聴、USPTOでの審査官インタビュー等、こちらでしか経験できないことをたくさん経験することができました。また、多くの代理人の方や日本企業の方と知り合い、一緒に食事をしたり、週末旅行に行ったりと、充実した時間を過ごしました。また、知財業界に限らず各種方面で活躍している日本人(あるいは米国以外の国から渡米された方)と話をする機会も多く、とても刺激を受けました。

 

帰国後は今回の経験を糧にして英語力・実務力を高め、次回DCに赴任する際にはさらに色々なことに挑戦したいと思います。

 

<おまけ(本編?)>

先日、私が参加した米国特許実務のワークショップ(セミナー)を開催している事務所の方(Aさん)に、セスナ機に乗せてもらいました!

A
さんが操縦席に乗り込み、Aさんの友人の女性(Bさん)が後部座席に乗り込みました。そして私がAさんの隣の副操縦席に乗り込み、3人で空の旅に出かけました。

 

 DSC_0770.jpg
 

離陸した直後は非常に怖かったですが、途中からは景色を楽しむ余裕がでてきました。上空では、副操縦席にある操縦桿を握らせてもらい、少し操縦させてもらいました(Aさんはインストラクター資格を持っています)。びびってしまってあまり大きく舵を取ることはできませんでしたが、上昇(操縦桿を引く操作)・下降(操縦桿を押す操作)・旋回(操縦桿を左又は右に回転させる操作)などの一通りの操縦をしました。操縦桿を握った感じは、高速道路を走っている最中の自動車のハンドルを握った感じと少し似ており、少し力を加えて操作するだけで機体が大きく動きました。
 

 DSC_0730.jpg
 

そんなこんなで途中までは3人とも空の旅を愉快に楽しんでいたのですが、私とBさんを楽しませるためにAさんが機体を急上昇・急降下させました。これがよくなかった・・・。私はとても喜んだのですが、Bさんは気持ち悪くなってしまい、いわゆる「リバース」をしてしまったのです。Bさんはエチケット袋を持っていたので惨劇にはなりませんでしたが・・・、着陸後地面に座り込みながらも「大丈夫」と気丈に振る舞うBさん。Bさんを励ますために冗談を言ったりしながらも時折まじめに「ソーリー・・・」とBさんに謝るAさん。うまいフォローができるわけもなく無言でその光景を見守るだけの私・・・。こんな感じで最後は何とも微妙な空気になってしまいました・・・。

何はともあれ、プライスレスな体験で今回の駐在を締めくくることができました!
それでは、また次回DCに駐在する際に、このブログでお会いしましょう!

| エンターテイメント | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アイスホッケー
代理人の方がアイスホッケーに連れて行ってくれました。
ワシントン・キャピタルズと、ニューヨーク・アイランダースとの戦いです。


赤色のユニフォームがワシントン・キャピタルズで、白色のユニフォームがニューヨーク・アイランダースです。
私は、DC周辺に住んでいますから当然ワシントン・キャピタルズを応援します。というか場所がDC(ホームゲーム)なのでワシントン・キャピタルズを応援する人がほとんどです。

ゲームは、20分×3で行われるのですが、合間合間に結構イベントが入ります。

こんな人が応援していますよ
みたいな紹介や、


会場内にいる牛を探して下さい
というイベントが行われました。

結局その人は牛を見つけられました。

試合自体は相当激しいです。
取っ組み合いが何度も行われました。


会場はとにかく賑やかです。

ちょっとわかりづらいですが
会場内の音量は「105.7dB」にまで達しています。
歓声はもちろん、得体の知れない音も色々発せられていて相当賑やかです。


残念ながらワシントン・キャピタルズは、1対0で負けてしまいました。
今回の試合はとても面白かったですが、次回来たときはワシントン・キャピタルズが勝ってくれるとうれしいです。


 
| エンターテイメント | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スミソニアンと、DCでよく見る野生動物
スミソニアン付近を散策しました。


スミソニアン付近には、
10くらいの博物館、美術館がありますが、
そのほとんどに
無料で入れるところが魅力的です。
その気になれば
ここで一日過ごすことも可能です。
いくつかの博物館を回りましたが、
私にとって特に面白かったのは、
航空宇宙博物館です。



航空宇宙博物館では、
非常に多くの飛行機や
ロケット等が展示され、
それぞれについて細かく紹介されています。
日本の昔の戦闘機も
展示・紹介されていました。

スミソニアンの博物館の面白いところは、
ボタンやレバーを操作して、
クイズに回答したりゲームを行ったり等、
単に見るだけでなく、
参加型で色々楽しめるところにあります。
結局、私は色々な博物館等を見て
半日以上使いました。


ホワイトハウスも
スミソニアン付近にあります。

ところで、
スミソニアンやアパートの近く等で、
私は頻繁に、ある野生動物を見かけます。
その野生動物は、
日本の街中ではめったに見られません。
その野生動物は結構素早いので、
実は写真を撮るのに、
ちょっと苦労しました。




やっと、
まともに撮れました。
そう、リスです。
この野生のリスが
DC(北アメリカ)では多く見られます。
公園等を散歩していると、
必ずといっていいほどの確率で
リスを見ることができます。



今日は、
普通のスパゲッティ(実はこれも結構多い)を食べて、
一日を終えました。

 
| エンターテイメント | 13:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
クリスマスの足音
12月も半ばになり日に日に現れるのが、クリスマスツリーです。ビルやアパートの玄関にはほとんどと言っていいほどクリスマスツリーが置いてあります。
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また、イルミネーションを飾りつけてある個人宅も見かけます。
個人宅のイルミネーションは最近の日本でも見かけますね。

クリスマスの足音が聞こえてくるようです。

さて、クリスマスはもう少し先ですが、少しだけ雰囲気を感じようと、DCの中心街へ出向きました。クリスマスの定番の出し物、といえば、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」ですね。ワシントンDCのワーナーシアターでは、ワシントンバレエ団の公演が12月5日から29日までほぼ毎日(!)行われています。

日本でも2度ほど観たことがあったので、いろいろと興味もあり観に行ってきました。チケットはインターネットでも買うことができますが、ここは英会話の練習ということでシアターのチケット売り場で何とか事前に購入しました。
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当日はシアターの前に行列ができるほどの盛況です。
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週末という事もあってか、観客の1/3くらいは小学生前後の子供さんたちでした。正直、「このくらいの歳で2時間近くのバレエを落ち着いて見ていられるのかいな・・・」と思いました。しかし、その心配はまったく無用でした。このような場面や「くるみ割り人形」の話の慣れ親しんでいるからでしょうか。

・劇場に入って日本と違うなと思ったところ、その1・・・客席で飲食可能(?)
となりのカップルはロビーで売っていたと思われる小瓶のワインで一杯やっていますし、前の席のちびっ子たちはジュース片手にしていました。日本で落語や歌舞伎を見るときに飲み食いしながら楽しむような感覚なのでしょうか。

・劇場に入って日本と違うなと思ったところ、その2・・・演目が始まっても客席への誘導はつづく
演目が始まっても次々に観客が席に誘導されていきます。人を通すために一斉に座席に座っている人が立ち上がることもあり、後ろの人はそのたびに「あら・・・」と思うことになります。となりに座っていた方も「おいおい・・・」とつぶやいていました。

振り付けは違うもののバレエの内容は知っている通りの内容でしたので、十分楽しめました。
#バレエはセリフもないですしね。

クリスマス本番まであと10日ほど。
まだまだ、ワシントンDCのツリーは増えていくことでしょう。

 


 
| エンターテイメント | 02:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Independence Day in Washington D.C.

 

7月4日はアメリカの独立記念日(Independence Day)であり、下記の記事では、NewyorkのIndependence Dayの様子を紹介させていただきました。ここでは、Washington D.C.の様子をお伝えしたいと思います。

Washington D.Cでは独立を祝う盛大なパレードが行われていました。
 

きっと2時間以上は続いたのでしょうか。実に長いパレードでした。最初のうちは、とりあえずアメリカっぽっかったら何でも出てくるのかなと思ったら、後半に入ると、もはやアメリカと関係なく、中国、ベトナムなどなど、何でも有りのような感じでした。さすが、多民族国家のアメリカです。

 



最初は警察官たちが渡り鳥のような形で行進しました。

 


それに続き、馬に乗った警察官も。日本ではあまり見られませんが、ここアメリカでは、町で馬に乗った警察官をしばしば見かけます。

 

 

何でスウェデンかなと思いましたが、スウェデンはアメリカの独立戦争に参加しなかった中立国としてアメリカと最初に条約を締結した国であり、これにより当時のアメリカの国際的な位置づけが高くなり、それが戦争を勝利に導いた一つの要因になったそうです。

 

 

ザ・アメリカですね!

 


おっと、こっちの方がもっとアメリカっぽいかも!

 

 

ミス・アメリカの登場です!

 

 

これは、なんと、Back to the Futureですか?

 

 

こんな芸を披露してくれている警察官も!

 

 

 

 



最後は、花火で総仕上げです!

 

大変楽しい一日でした!



| エンターテイメント | 04:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
インディペンデンスデイ
7月4日はアメリカの独立記念日でした。もちろん駐在先の事務所はお休みでした。

アメリカ人の99%はホームパーティーをしたことがあるらしく、是非ともアメリカの文化に触れてほしいということで、我々トレイニーも事務所のパートナーの方のホームパーティーに招いて頂きました。
宿泊しているホテルから車で1時間ほどで到着し、そして家のわき道に連れて行かれると、なんとそこにはものすごく広い庭がありました。公園のような広さです。東京ではあり得ません。





その後、次々とゲストの方が到着され、総勢30人以上の盛大なパーティーが始まりました。事務所の関係者だけでなく、様々な方がいらっしゃいましたが、皆さん我々を温かく迎えてくださいました。

料理などを食べながら各々自由に過ごし、日が沈むころに打ち上げ花火大会です(こちらの日没は、現在午後8時30分頃です。)。もちろん家の庭で行われます。近所の家でもホームパーティーが行われているらしく、至るところでバンバン打ち上げられています。もはや、花火を楽しむという次元のものではありません。しかも驚いたことに、日本の花火大会で見られるような本格的な打ち上げ花火を上げている家もあります。火事の危険はないのでしょうか。花火も終盤に近づいた頃に、帰る時間となりました。

初めてのアメリカのホームパーティーは、私の感覚を超えた驚きの連続で大変楽しかったです。
| エンターテイメント | 13:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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