続・DC弁理士ジャーナル

創英国際特許法律事務所からワシントンDCの法律事務所に
派遣された弁理士によるブログの続編です。
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I was back in DC.

古下さんに引き続いてDCに駐在します上村と申します。約3か月の間、本ブログ担当でもあります。

 

今回で私は通算5回目のアメリカ入国になるのですが、滞在期間が長かったことや時期が悪かったこと(イスラムの断食期間)もあり、初めて入国管理で引っかかったりしましたが、無事に入国しました。

 

今週の月曜日は、私が滞在する法律事務所に挨拶に伺いました。この法律事務所はチャイナタウンの端にあるためか、事務所の名前の下に中国語も書いてあるのが印象的です(近くのビルでも同じようなことになっています)。

 

 

事務所の案内ツアーとしてビルの中を回っていると、ビルの最上階はカフェテリア(食堂)とのこと。お値段はわかりませんが、外で普通に買うよりも安いでしょう。食堂がない弊所の環境からするとうらやましい限りです。丸の内、ランチ高いんですよねー。

 

 

そして3か月間お世話になる自室へ。滞在する法律事務所は去年に新しいビルに移転したのか、設備なども新しいそうです。その新しい設備の一つが机です。

 

 

上の3枚の写真を見るとなんとなくわかられると思うのですが、電話の下にある装置を使って机の高さをある程度変えることができます。このため、普段は座って仕事をし、眠くなった時などには机を動かして立って仕事もできます。午後によく眠たくなる私にとっては、なんてすばらしいものだ、とちょっと感動した一幕です。今週は時差ボケもありますし。

 

これ、弊所にも導入しないかなぁ・・・とブログを介してちょっとおねだりしてみます。でも、導入したら向かい合わせの席の人と目が合ってきまずいかなぁ。

 

そして火曜〜金曜は、ほかの事務所のセミナーを受けてきました。Post Grant Boot Campということで、特許付与後に実施できる各手続の集中講義です。

 

bootなのでブーツの絵。調べてみると、bootとは新兵という俗語でもあるようですね。

 

セミナーの内容は多岐にわたっていたのですが、もっとも時間を割いて行われたのがIPR, PGRです。グループディスカッションもあったり、下記写真のように講師陣による模擬Oral processionや模擬Deposition等もあり、非常に勉強になりました。写真では、ポスターなどを用いている人が請求人側の弁護士役、左側の写真の左前に並んでいる人たちがPTAB役の弁護士及びセミナー参加者です。

 

 

このセミナーには日本人の参加者が最も多かったですが、アメリカ人等も参加されているためか講師の英語のスピードが日本人向けじゃないようで…聞き取りなども含めて今までいくつか受けた外国人講師のセミナーの中で最もきつかったものでした。ただ、参加してよかったと思える内容でした。

 

このような感じで、何かあればブログを更新していきたいと思います。よろしくお願いします。

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