続・DC弁理士ジャーナル

創英国際特許法律事務所からワシントンDCの法律事務所に
派遣された弁理士によるブログの続編です。
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パテントエージェント試験の受験許可

今回の駐在中の目標の1つに、米国のパテントエージェント試験に合格することがあります。

 

先日、受験を許可する旨の通知を無事に受け取ることができました(合格した訳ではありません)。

 

まだ受験が許可されただけなのですが、一安心しました。

というのも、前任の弊所駐在者もエージェント試験に合格して帰国したのですが、当該駐在者は受験許可を得るまでに3度も拒絶され(特許出願の審査のようですね)、帰国直前にようやく受験できたとの過去があり、受験許可を得られるかどうか不安だったからです。

 

そのような事情を聞いていたので、通常は郵送で申込をするのですが、今回はUSPTOまで直接書類一式を持って行って来ました。受領窓口のようなところで簡単に書類を受け取られるだけかと思っていたのですが、守衛さんに願書を持って来た旨を伝えると、建屋の中に入れてくれ、該当部署のカウンターで受付の方に直接提出することができました。また、受付の方に「ちょっと書類に不備がないか心配で誰かに見て欲しいんだけど」と伝えると、担当者の人を呼び出してくれ、その担当者が書類をざっとチェックしてくれました。

こちらは心配で色々と質問しているのに「大丈夫そうよ!」と軽い感じで返され文化の違いを少し感じましたが、この辺りで一安心しました。その後、1週間ほどで上記通知が郵送されて来て、無事に受験許可を得ることができました。

 

写真は、前任の駐在者から譲り受けた問題集です。

相当なボリュームですが、かなり使い込まれた様子です。

合格を報告できるように、勉強がんばります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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