続・DC弁理士ジャーナル

創英国際特許法律事務所からワシントンDCの法律事務所に
派遣された弁理士によるブログの続編です。
オフィスご近所お散歩
私が今駐在しているオフィスは、ホワイトハウスから、なんと、徒歩2分のところにあります。

しかし、東京の人が東京タワーにあまり登らないのと似たような感じでしょうか、私も普段ホワイトハウスにあまり行きません。

でも今日は午後の休みの時間に久しぶりにホワイトハウスに散歩に行ってみました。



天気もよくて、たくさんの観光客の方がいました。

突然、後ろから聞きなれない音がして振り替えてみたら、



なんと、警察馬がいました!
なんで馬に乗る必要があるのか、とは別として、格好良いですね!

帰りは、お馴染みのCAFC(U.S. Court of Appeals for the Federal Circuit)でもワンカット。



さあ、午後のお仕事に戻ります!




| 日常 | 04:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Daylight saving time〜日本との時差が14時間から13時間になっています
先週の金曜日のランチで代理人から、
「来週の日曜日は
 デイライトセービングタイムだから
 気をつけた方がいいよ」
と言われました。
「デイライトセービングタイムって何?」
と聞いたところ、
「午前2時に1時間進む・・」と言われて、
ああ、サマータイムのことか、
と理解できました。

自分は3月8日(日)に初めて
デイライトセービングタイムを
経験しました。

3月8日(日)の朝起きてみると、
スマホやPC等のデジタル時計は
何事もなかったように
しっかり1時間進んでいました。
しかし、腕時計はやはり遅れたままであり、
街のアナログ時計の中でも、
1時間遅れたままのものがありました。

3月8日以降は、
日の入りがやけに遅くなりました。




↑は、午後7時過ぎの写真です。
このように午後7時を過ぎてやっと
日が暮れる感じです。
夏になると日の入りの時刻は
午後8時半過ぎになるそうです。

日の出の時刻も、
3月8日以降は1時間進んでいます。
朝は明るくなる時刻が遅くなっていますが、
寝坊しないように気をつけたいと思います。

また、やっと、
ワシントンDCも温かくなっています。
週間天気予報では、
気温が零下となる日が1日もありません。
ついにDCにも春が来るのでしょうか。
| 日常 | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
連邦機関のクローズ
今日はCAFCに裁判の傍聴に行こうかなと思っていたのですが、悪天候のために連邦機関がクローズされており、残念ながら次回に持ち越しとなりました。

今日は大雪なので仕方無いですが、DCでは割りと頻繁に休みになります。時には少し雪が降っているかなという程度でも休みになり、ちょっと過剰な反応ではと思うこともあります。

そんな話を米国弁護士にしたところ、DCにはたくさん弁護士がいるからかもねと笑いながら仰っていました。雪道で転んだり事故にあったりした人から責任を求めて訴訟を起こされるリスクがあるので、やや緩めの基準で判断しているのでは、とのことでした。確かに、DCにはたくさん法律事務所がありますので、本当にそれも判断に影響していそうな気がします。

ちなみに、連邦機関がクローズしているかどうかは、下記のサイトから知ることができます。
http://www.opm.gov/

また、ポトマック川は完全に凍っていました。
| 日常 | 02:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
DCの事務所への通勤と日常
今回の3か月の駐在では
ワシントンDCの事務所に
毎日通勤しているので、
その日常について書きます。

まず、事務所へはワシントンメトロ
イエローラインを使って出勤します。
通勤時間帯(8時〜9時)は、
東京と同じように
電車が2、3分おきに来ます。

上の写真のLNは地下鉄の種類、
DESTは行先、MINは待ち時間です。

電車の中はそれなりに混んでいますが、
立たなければならない人が数人いる程度で
日本の首都圏に比べれば
大したことはありません。
通勤時間はスムーズにいけば
20分程度ですが
電車がよく止まるので
最長1時間程度になることもあります。

お昼ごはんは事務所の中で食べたり
外で食べたりしているのですが、
外で食べると20ドル弱くらいで
正直結構高いです。

事務所の中のカフェテリアで食べると
10ドル以下で済みます。

事務所の中で食べたランチです。
これでそれなりにおなかが膨れます。



先週もDCは寒く、
雪がまだたくさん残っていました。
しかし、今週は、
先週に比べるとかなり温かくなるそうです。
自分がDCに来てから
ずっと寒い日が続いているので、
DCで温かい日々を迎えることが楽しみです。

 
| 日常 | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
DC駐在開始
これからワシントンDCに
3か月駐在する湯本譲司と申します。
今回もDCの情報を発信しますので
よろしくおねがいいたします。

DCには実は1週間前に到着しており、
先週の月曜日は祝日だったので、
火曜日から出勤予定だったのですが、
火曜日は大雪のため休みとなり、
水曜日から出勤しました。

駐在先事務所は自分の仕事部屋を
用意してくれました。





この部屋、相当広いです。

事務所出勤の初日は、
PC等のセットアップを行って
仕事環境を整える共に、
今後のスケジュールを話し合いました。
まずは審査官とのインタビューを行う案件があるので、
そのお手伝いをしながら
勉強させていただくことになりました。

それにしても、
今週、DCは、
とてつもない寒さ(−15℃くらい)と
大雪に襲われました。



しかし、リスは健在です。




このリス、あまり人を怖がりません。
自分が近づいても逃げたりせず、
マイペースに活動しています。

これから約3ヶ月の間、
セミナー等に参加すると共に、
駐在先事務所でアメリカ特許実務を学習し、
更に英語力を高めてから
日本に帰りたいと思います。
しばらくお付き合いのほど、
よろしくおねがいいたします。
 
| 日常 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ミネソタに行ってきました。
  DC滞在中のスケジュールとしては、実践的な案件を通じて米国実務に携わることや、現地の法律事務所を訪問したり食事の席を共をしながら、現地の弁護士たちと意見交換をする活動が多くあります。また、現地事務所が提供する様々な知財セミナーに参加する者もいます。これらによって自分の実力を付け、今後の仕事に役立てられるよう頑張ることは大事な活動です。さらに、創英が日本で知的財産権の代理をしている米国のお客様企業と面談をすることも重要な仕事です。
 
  先日は、ミネソタに飛び、お客様であるグローバル企業を訪ねて打合せをしてきました。日米の意匠制度の違いを説明したり、具体的案件を題材としながら意見交換を行い、非常に有意義な打ち合わせをすることができました。このお客様とは日頃はレターやe-mailでのやり取りが中心ですが、直接会って仕事の話をすることは、やはり大事なことです。お互いの人柄なども垣間見え、また、打合せ内容の細部のニュアンス等もしっかりと確認ができ、仕事におけるFace to Faceの関係の重要性を実感します。
 
  この日のお客様との打合せは夕方前に終わり、翌朝の便でDCに帰るまでの間に時間が取れたので、散歩をしようと思い、近くの町、セントポールに向かいました。セントポールはミネアポリスと共に"TWINS"をなす町であり、古くからの歴史を有しています。しかし、この日は最低気温が-19℃の上に予想外に風が強く、外を歩いている人はほとんどいません。私も少し歩くと寒さにへたり込み、1番手近な建物(↓の教会やコーヒーショップ)に逃げ込んでいる時間が多く、早々にホテルに戻ることにしました。

     
  町の名前の由来にもなっているSaint Paul大聖堂
 

    
  街の中心部。上の写真の左側の建物は「Historic Hotels of America」の一つにも選ばれている老舗ホテル。

  ホテルは空港の近くに取っていましたが、そこから徒歩圏内に全米最大の店舗数を誇るショッピングモール(その名も「Mall of America」)があると聞き、夕食を兼ねてそこに行ってきました。

    IMG_1176 (250x250).jpg   IMG_1191 (250x187).jpg   IMG_1200 (250x187).jpg
  モールは、屋内に遊園地があるようなスケールであり、奥へ進んでも進んでも、まだ先が続いています。外とは別世界の暖かさであり、寒風と戦いながらここまに歩いてきた後の安堵感もあり、リラックスして散策ができました。
 
  出張先で、空いた時間に町を歩いたり、その土地ならではの魅力に触れることは楽しいものです。
  今回は寒さもあって町を十分に歩き回ることができなかったため、存分に町に浸ったとはいえず、少し残念でした。しかし、セントポールは由緒ある建物が多く、道を訊ねた際の応対が親切な人も多い町です。また、デザイン関連の施設も多くあり、楽しい発見が多くありそうです。よって、日本から遠い場所ではありますが、いずれまた機会を改めてゆっくりと訪ねたいと思っています。


 
 
| 日常 | 16:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Valentine's Day
2月初めから、約1ヶ月間の予定でDCに滞在している木津正晴と申します。早いもので、寒い寒いと言っていたらもう日程の半分が過ぎていました。

DCは本当に寒いです。今日もせっかくの土曜日のValentine's Dayだったのですが、最低気温マイナス10℃、最高気温マイナス5℃で、外に出ると吹雪が吹き荒れており、目を開けていられない程でした。

そんな訳で、今日はアパートの中で過ごしていました。アパートの中にはジムスペースがあり、色々な運動器具が置いてあります。日本では一部のマンションにしか設けられていないと思いますが、米国代理人に尋ねたところ、アメリカでは一般的なマンションにもよくあるとのことです。設置されている器具は、日本のジムで見かけるものと同様のランニングマシンなどです。


IMG_2313.JPG

人気のないValentine's Dayのジムで黙々と走っている間、「何だか最近こんなハンドルを見たような気がするな〜」と思っていたのですが、なかなか思い出せず、休憩中にこちらを見て気が付きました。

IMG_2308.JPG

Nautilus、昨年出された記載要件に関する最高裁判決の被疑侵害側の会社の製品のようでした。実際の係争における被疑侵害物品までは把握していないのですが、問題の特許には、取っ手のような形の心拍数モニタや、心拍数モニタが搭載された自転車型の器具が図示されていました。少し前に米国代理人に判決の内容を解説してもらったばかりだったので、個人的にとてもタイムリーでした。


無題.png

nautlius.png


よく見てみると、ジム内のすべての器具がNautilus社製のようでした。仮に、こんなに多く流通している製品が侵害と判断されると、損害も多大な額に昇りそうです。ひょんなことから、判決にでてきた会社の製品に出会いました。これからジムに行く度に、明確にクレームを記載することの大切さを思い出すことができそうです。
| 日常 | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
DC中心部を歩く。
  DCに来てから滞在予定の半分以上が過ぎましたが、観光らしい観光をほとんどしていません。
  ただし、DCで法律事務所が1番多く集まるエリアは官庁街や各種記念公園にも近く、また、全体として大きな町ではないため、普段の行動エリアの徒歩圏内に観光的なスポットがいくつもあります。ホワイトハウス、リンカーンの終焉の家、FBI本部、議会図書館等、通りすがれば、それなりに見入ってしまいます。


法律事務所が集まるK street。


国会議事堂はただ今改装中。
 
  DC内の建物はワシントンモニュメントよりも高く造ってはならないという制限あります。また、町には100年以上前の建物も多く残っています。よって、全体として町並みは美しく、事務所間の移動等で通りを慌しく歩いている時でも、町の雰囲気を楽しんでいます。
 
 
  このブログでもお約束になりつつある今日のワシントンモニュメント。  ↓は、リンカーンメモリアルの階段を上がった所からReflecting Poolと共に撮った写真です。プールが凍っているため、塔が綺麗にReflectingしていました。個人的には、「フォレスト・ガンプ」のワンシーンを見て以来、ずっと訪れたかった場所です。
 
 
| 日常 | 06:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
DCの昼食
  1月からDCに滞在している布施哲也と申します。
  2月中旬までの約一月間DCにお世話になっています。宜しくお願いします。
 
  DCでは、創英と付き合いがある法律事務所のご厚意で部屋を一つ与えて頂き、ここをベースに米国実務に当たることや、他の事務所やお客様の訪問をしています。
  創英からこの事務所に依頼をしている案件の実際の動きや対応について、実践的にタッチさせて貰う機会を得ており、非常に有用です。
 


  毎日の通勤は、地下鉄を使って片道30分ほど。同じホームに異なる路線の地下鉄が代わる代わる入ってくること、動いていないエスカレータが多いこと、時刻表がなく次に来る電車の到着までの時間だけが電光表示されること、などには慣れてきました。
  ただし、自動車と同じく鉄道も右側通行であることにはなかなか慣れず、自分が向かう方向との関係で一瞬迷うことがまだ多くあります(ちなみに、下の写真の電車は奥方向に向かっています)。

 

  普段の昼食はオフィスの近くで、いわゆるシアトル系又はニューヨーク系のファストフード店で買うことから始まりましたが、昼時にビジネス街に集まってくる独立系のワゴン車の料理が個性的で楽しく、最近は専らこちらを利用しています。ハンバーガー、タコス、サンドイッチの店に多くの人が集まるようですが、韓国系、中華系(なぜかカツカレーも売っている)、インド系、中東系の店も美味しく食べられます。



 
  せっかくの異国ですので、その土地の食事に触れたいですし(失敗もたまにありますが、それもまたよし)、また、食に関しては現地の人たちと盛り上がる共通に話題にもなります。よって、体調のため、よい仕事のため、しっかりと食事をとってDCでの活動を充実させています。

 
| 日常 | 17:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ワシントン記念塔
しばらく投稿間隔が空いてしまい、申し訳ございません。

突然ですが、私・土居、
1月21日(水)に日本に帰ってまいりました。
したがって、私が当ブログに投稿するのも、
このエントリが最後になります。

1月に入ってからは、
こんなふうに多少の雪が降り、
雪景色
気温も-10℃前後まで下がる寒い日もあったものの、
おおむね東京と同じぐらいか、
東京より多少寒い程度の天候が続いておりました。

そんな中、帰国直前にワシントン記念塔
(ワシントンモニュメントともいう)の見学に行ってきました。
ワシントン記念塔
撮影に失敗して、下の方に指がかかってしまっていますが、
とりあえず外観を1枚。

ワシントンモニュメントは、
1848年着工、その後に南北戦争等を挟んで、1885年完成の塔ですが、
その高さは555フィート(169メートル)。
130年前の建築物とは思えない高さです。
そして、展望室は、
高さ500フィート(152メートル)の位置に設けられています。

それでは、展望室からの眺めをどうぞ。

ワシントン記念塔北側
北側。
楕円形の公園(the Ellipse)の向こうに
ホワイトハウスが見えます。

ワシントン記念塔東側
東側。
細長く延びる公園(ナショナル・モール)の向こうに
国会議事堂(United States Capitol)が見えます。
ナショナル・モールの両側には、
スミソニアン博物館や美術館が並んでいます。

ワシントン記念塔南側
南側。
池(Tidal Basin)、
その向こうにトーマス・ジェファーソン・メモリアル、
さらにその向こうにポトマック川、
そして川の向こう岸にレーガン・ナショナル空港が見えます。
タイダル・ベースン、所々凍ってますね。

ワシントン記念塔西側
西側。
手前の円形の場所は、第二次世界大戦記念碑。
その向こうの長方形の池は、リフレクティング・プール。
そしてその向こうには、リンカーン・メモリアル。
リフレクティング・プールもやはり凍っています。

・・・と、こんなワシントンDCでの駐在期間も
あっという間に過ぎてしまいました。
お世話になった皆様、ありがとうございました。

これからも、新たな赴任者が
色々と記事を書いていきますので、
今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。
| 日常 | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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